人によっては超カンタン!激辛広告校正テスト

答えは「な~んだ」というものばかり……あなたの消費者視点力をチェック!

お客さまの満足度アップに欠かせないのは、消費者視点力です。トップ直通の「投書箱」に苦情が寄せられてからアクションを起こすようではプロとはいえません。

そこで今回は、みなさんの消費者視点力をチェックしてみましょう。答えは「な~んだ」というものばかり。全問正解を目指してください。

“人によっては超カンタン!激辛広告校正テスト” の続きを読む

QRコードの怪

印刷物からネットへの橋渡しをしてくれる便利なQRコード。でも、その校正には独特の悩みが。

見たいサイトに簡単にアクセスできるQRコード。利用者には便利でも、校正の立場からだとちょっとやっかいな代物です。 “QRコードの怪” の続きを読む

ダンクの武器、常識チェックをしよう

私たちダンクの最大のアピールポイント、それが「常識チェック」です。

常識チェックをアピールしましょう

お客さま「ダンクさんって、ほかの校正会社とどこが違うんですか?」

ダンク 「会社からは『字の間違いなんか目をつぶって見つけろ』と言われています。」

お客さまに自社の特長を尋ねられたら、私たちはこのようにお答えしています。

しかし、これだけでは何がなんやら。要するに、 “ダンクの武器、常識チェックをしよう” の続きを読む

同じ文字はまとめて見よう

普通にやるより早く、正確にできる。そんな校正テクニックをご紹介します。

同じ文字や順番に並んだ文字はそれだけをまとめて見る。これは原稿照合常識チェックパタパタなどで毎日使う、広告校正の基本的なルールです。 “同じ文字はまとめて見よう” の続きを読む

赤字の「常識チェック」をしよう

「お客さまの赤字は間違いない」という認識は捨てましょう。

赤字検版では、赤字どおりに直っているかだけでなく、その赤字の内容が本当に正しいかまで確認しないといけません。お客さまの赤字の書き間違いはよくあります。 “赤字の「常識チェック」をしよう” の続きを読む

二つの角度から見よう

正しさを追求する校正者の視点、しかしそれだけでは広告校正として不足するものがあります。

「消費者視点」の校正こそがダンクの神髄

ダンクの校正には、「校正者視点」と「消費者視点」、二つの角度からの視点が求められます。

たとえば「カーネーション3本組」の写真をチェックするとき、 “二つの角度から見よう” の続きを読む